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比嘉愛未の現在が綺麗すぎる!ほくろ除去で顔変わった?昔の写真も!

2021年7月期のドラマ【推しの王子様】に主演している比嘉愛未さんに再び注目が集まっています。

このドラマは深田恭子さん主演の予定でしたが、病気療養のため降板し、比嘉愛未さんが代役を務めたことでも知られています。ドラマを観る限り、「この役を深田恭子さんがやったら…」というイメージも湧かないほど、比嘉愛未さんに合った役だと感じさせられます。さすがの演技力ですよね。

引用元:https://mantan-web.jp/article/20210712dog00m200023000c.html

比嘉愛未さんといえば、「とにかく綺麗」「年々綺麗になる」など、深田恭子さんと似ているところもあります。深田恭子さんも年々綺麗になっていますからね。そういうことで、今回の大抜擢だったのではないかと勝手に思っています。

ドラマ【コードブルー~ドクターヘリ緊急救命~】ではシーズンを通して出演し、その美しさは回を重ねるごとに増していったと感じていた人も少なくないでしょう。

現在の美しさの理由の1つに「ほくろ除去」があるのではないか?といわれていますが、果たしてほくろを除去しただけでこんなにも変わるものなのでしょうか?昔の写真と比べながらまとめます。

 

Contents

比嘉愛未のプロフィール

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb474360fda34fb35041b37b370a786ffd53a78

名前:比嘉愛未(ひがまなみ)

誕生日:1986年6月14日

血液型:B型

身長:169㎝

出身地:沖縄県具志川市(現:うるま市)

出身校:沖縄県立中部農林高等学校

職業:女優

事務所:ライジングプロダクション

芸能界入りのきっかけは、高校に入学した頃に通っていた塾の講師がモデル事務所の社長と知り合いだったことで、比嘉愛未さんが長身でモデル向きだと思った講師が事務所の社長に紹介したことでした。

当時、沖縄のモデル事務所【Dine and indy】に所属し、モデルとしてデビューします。

その後、高校2年生からは東京の事務所に所属をします。

2005年、映画【ニライカナイからの手紙】への出演オファーがあり、社会勉強のつもりで出演します。これが女優としてのデビュー作となるのですが、2行のセリフがなかなか言えず、とても悔しい思いをしたそうです。

この悔しさから、本格的に女優を目指そうと決意します。しかし、両親は猛反対。そこで、比嘉愛未さんは自分の思いを伝え、土下座をして両親に許してもらったそうです。

その熱意が伝わったのでしょう。比嘉愛未さんは高校を卒業したあと、6月には上京したのです。そして、現在の【ライジングプロダクション】に所属した後、2007年4月からのNHK連続テレビ小説【どんと晴れ】のヒロイン浅倉(加賀美)夏美役を2000人以上受けたオーディションで勝ち取りました。この朝ドラの主演で、「比嘉愛未」という名が多くの世代に認知されるようになります。

この役で【第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞】のザテレビジョン特別賞を受賞しています。

さらに比嘉愛未さんの知名度を上げた作品が、2008年7月のドラマ【コードブルー~ドクターヘリ緊急救命~】の冴島はるか役です。気が強いナース役を演じていましたが、この作品ではシリーズすべてに出演し、その中での成長や挫折、不運などを経験していく冴島はるかに視聴者は共感や応援をしていたのではないでしょうか。

このドラマ出演をきっかけに、さまざまな作品に出演します。すべてをこちらで紹介することはできませんので、抜粋となりますが、2009年1月からは大河ドラマ【天地人】に菊姫役で出演。さらに2010年10月のスペシャルドラマ【明日もまた生きていこう】では横山友美佳役を演じました。

2021年6月には、ドラマ【にぶんのいち夫婦】に中山文役で主演し、同年7月にはドラマ【推しの王子様】に日高泉美役で主演しています。

作品に出演するたびにその美しさが増していると話題になっている比嘉愛未さんですが、その美しさの秘密は何なのでしょうか?

 

現在が綺麗すぎる!秘密はほくろ除去?

比嘉愛未さんはデビュー当時から、その美しさは誰もが認めるところでした。

しかし、最近の比嘉愛未さんは、さらに綺麗さが増していて「美しすぎる!」「綺麗すぎる!」と話題となっています。もちろん本人の努力の成果でもあると思いますが、印象が変わった最大の理由としては「ほくろ除去」があるのではないでしょうか。

引用元:https://chico-blog1.com/manami-higa-mole/

比嘉愛未さんはデビュー当時、そんなに濃くはないのですが、顔にほくろがありました。その場所は右目尻、右頬で、年齢とともにほくろの数も増えていきました。

ほくろがあるだけで、顔の大きさやフェイスラインがなんとなく大きく見えることがあるようで、比嘉愛未さんもデビュー当時の顔は現在より少し大きく見えています。

しかし、現在の顔を見るとそのほくろがありません。いつ頃除去したのかは不明ですが、2017年2月の画像ではほくろが確認できなくなっているため、この時期より前にはほくろ除去をしたのではないでしょうか。

 

ほくろ除去で顔が変わった?

「ほくろを取ったくらいでそんなに印象って変わらないのでは?」と思ってる人も少なくないでしょう。

しかし、ほくろというものは、やはり目が行ってしまうもので、人の視覚というものは目立つものを最初にとらえてしまうため、イメージとしては「ほくろを見た後、顔全体を見る」というのが自然だそうです。つまり、本来の美しさよりも先にほくろを認知されてしまうため、それを取り除くことによってイメージも変わるといわれています。

引用元:https://thetv.jp/news/detail/1038634/

実際、比嘉愛未さんは、おそらく整形などはしていないと思われますが、ほくろ除去をしただけで小顔に見え、肌に透明感が増した気がしませんか?

もともと綺麗な人ですが、ほくろ除去でさらに綺麗になったというわけです。芸能人に限らず、顔にほくろがある場合、第一印象が「ほくろ」となるのと、「顔全体」となるのとではやはり違いますからね。それが女優という職業であれば、なおさら顔や表情を重視してほしい職業ですから、ほくろ除去は仕事でもいい結果が出せるものだと思います。

比嘉愛未さんもほくろ除去をしたことにより、「顔が変わった!」というより「顔の印象が変わった!」のだと思われます。

他にも顔が変わったと話題になっている方は☟

→影山優佳が昔と顔変わった!?

→小島瑠璃子が昔の画像と顔変わった!?

 

昔の写真も可愛い!

比嘉愛未さんといえば、おそらく大半が「綺麗な女優」と答えるでしょう。その美しさはいつからだったのでしょうか?

幼少期の写真を見ると、すでに目鼻立ちはしっかりしていて、可愛らしい印象です。

引用元:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/14/news043.html

どの年代の写真を見ても「可愛い」「綺麗」のどちらかなんです。2021年7月現在35歳の比嘉愛未さんですが、年齢には見えないほどの肌の透明感だと思いませんか?

やはり、あの美しさは昔からだということが分かります。そして、年齢を重ねるたびにその美しさはさらに磨きがかかるため、現在が綺麗すぎだと話題にもなってしまうのでしょう。小さい頃から可愛くて、大人になったら綺麗になるって本当に憧れですよね。

 

比嘉愛未まとめ

現在が綺麗すぎると話題になっている理由としては、ほくろ除去があげられます。ほくろは人の印象を変えてしまうものなので、それがないだけで顔の印象ががらりと変わります。

よく「ほくろには意味がある」などといわれますが、それを全否定するわけではありませんが、皮膚科医が言うには「ほくろは良性か悪性かを気にするもの」で「運気や意味は気にしないもの」だそうです。本人が気になっているのであれば、除去するという選択肢は大いになると思います。

引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/289995

ほくろを除去したことにより、顔の印象もスッキリ見え、さらに透明感が増した肌となりました。

昔の写真を見ても可愛らしいし美しいのですが、年齢を重ねるたびにその美しさに磨きがかかりました。今後もさらに綺麗になるのだと想像するだけで、楽しみになります。

これからも比嘉愛未さんを応援していきたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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